ペット?
我が家でいま飼育中なのが この前捕獲してきたミドリガメ
捕ってきた日はザリガニと同じ水槽に入れてたのですが、翌朝慣れてきたザリガニたちが明らかに2匹がかりでカメを狙っている様子だったので違う水槽に分けました。
いまウチにいるザリガニ2匹
左がこの前釣ってきた3匹のうちの1匹で2匹を殺してしまった乱暴者
右が去年からいる脱皮したザリガニ、脱皮後しばらく茶色っぽい色になってたのですが(↓です)
カロチンを与えることで赤くなるってことだったのでニンジンを与え続けてたら、なかなか良い赤になってきました。ま、しかしこの2匹は喧嘩ばかりしてます
去年の冬前に卵を身篭っていたメス2匹は残念ながら卵を孵すことなく冬眠に入り、冬を越すことが出来なかったです
他にカミキリムシとカブトムシの幼虫がおります。
新幹線運搬のニュース
カメ捕獲
この前、ミズハルを連れて行ったオランダ堰堤に「コウだけ行ってない」
ってベソかくもので暑かったし学校終わってから行ってきました。1時間ちょっと遊ぶために片道40分掛けて、、
昨夜雨だったので水量が多く、副堰堤の階段は危ないので遊んじゃダメ
で、今回はビックリのカメ捕獲。体長6cmくらいのおそらくミドリガメ イシガメとのことです。コメント欄からいくつかご指摘いただいてますので訂正いたします。
数匹捕まえたメダカも家のザリガニの餌になるかなとお持ち帰り。
学校終わってから遊びに来る人たちも結構多いみたいで着いたときは1台しか止まってなかった駐車場が帰りは7台ほどありました。
ミズ、今度こそおかえり
ようやく退院です
色々な検査受けた1週間でしたが耳の検査で少し異常値が出たくらいで
今のところ特に問題はなさそう。
結局最初の入院から2週間近く病院に居たことになるので顔色とかは
あんま良くないですが、まぁ元気だしOK
3日間ほどは保育園も休ませてくれってことなので
すぐに普段通りの生活とはいかないですが
とりあえず一段落ってとこですね。
ザリガニ釣りに
しばらくコウ兄と遊んでやってなかったので学校帰ってから広沢池へ
ザリガニ釣りに。小さいのも含めると小1時間ほどで軽く2桁超え。
近くの小学校の子供たちもやってきて満員御礼状態
まだハルには難しいので一人でブラブラと
大きめのを3匹持って帰ったのですが喧嘩したのか
翌朝には2匹死んでしまってました
パパ邪魔したかな?
休みなので入院中のミズの様子を見に行ってました。
色々な検査受けてるようですが、今のところ特に悪いところは
見つかっていないとのことで
本人は体力あり余っているようでやたら元気。
今日はMRなんたらの検査予定で寝付いてくれないと
検査ができないのですが、眠気を誘う座薬やら注射やら
やっても全然寝てくれなくて検査ができず終いで延期。
パパが行ったのも逆に興奮させてしまったのかも、、
ずっと点滴されっぱなしで、毎日検査の連続で当たり前ながら
ストレスがたまってきてるようで今日は凄く不機嫌でした。
ま、何もなければ今週中で退院できる予定です
ミズ出戻り、、
ミズ、再入院です
お昼に嘔吐を繰り返し、ぐったりしてるのでママが病院に連れて
行ったらそのまま再入院、、
血液検査、CT検査、髄液検査と行ったんですが今のところ
異常は見つかってないとのことで。
とりあえず徹底的に検査することになりそう。
水曜日に倒れたときと比べたら、意識もあるし反応もあるし
状態で言えばずいぶん良いのですがはっきりとした原因が
分からないってのが気掛かり。
単なる病み上がりの体調不良とかならよいんだけど。
山科でホタル
今年も地元山科でホタル が見れました、
昨年と同じく山科中央公園横で。
残念ながら昨年ほどの数は見れませんでしたが10匹くらいは
確認できましたよ。
コンデジなので上手くは撮れてないですが
言われて見ればホタルの舞っているように見えるかと。
ホタルは撮り方が分かんない、、
山科の手軽なホタルスポットとしては、
・今回の山科中央公園付近
・洛東高校付近
・音羽中学付近
ここ数年の経験上、数は多くないですがほぼ確実にホタルが見れます。
あと2週間くらいなら見れるのじゃないでしょうか。
子供連れでは行き難いですが、7月に虫捕り行った時に牛尾山に行く道中の
砂防ダムあたりでかなりの数のホタルを見たことも。
おかえり、ミズ
低血糖症でミズ入院
ほんとにビックリ、昨日まで全然普通だったのに突然。
就寝中の早朝、急に大声で奇声を発したかと思えば
凄い汗をかいてて、目の焦点が合っていない。
この段階では親も「怖い夢でもみたんだろ」くらいにしか考えてなく
着替えさせてなだめて寝かしたんですが。
1時間くらい経ってもう一度確認するとまた凄い汗、
しかも体温が低いように感じる。測ってみたら35度しかない
なんだかぐったりしてる
これはいくら何でも様子がおかしいと思い日赤病院に連れて行くことに。
時間が経つごとにどんどん容態が悪くなってゆき、
車で病院に向かってる頃には呼びかけにも反応なく
意識もないような状態。この時点で親の頭の中真っ白。
何が起きているのか想像もつかない。
病院に着くと急患扱いですぐに診てもらえたんですが
何やら救急の部屋に移されて、先生5人くらいのチームが登場。
ドラマで見るような光景に親は余計にパニック。
「おいおい、もしかして凄い重症なのか?」って嫌でも頭をよぎるし。
血液検査で血糖値がかなり低いことと、親からの症状の報告で
30分も掛からずおそらく低血糖症だろうと告げられ
「低血糖症だけなら点滴での糖の補充で回復する」聞かされて
ようやくホッとすることができました。
先生からの質問で
「昨夜ご飯食べてないのじゃない?」
「昨日普段よりハシャいでなかった?」
ってのが思いっきりビンゴ。
昨夜夕食ほとんど食べなかったし、花火やったのでハシャいでいた。
先生の話によると幼児の低血糖症はこの2つの条件が重なっている
ことが多いらしい。子供は体が小さいから栄養の蓄積が少ないからとか。
夕食食べなかったくらいでこんなことになるなんてビックリもビックリ
先週から風邪気味で食が細かったのも影響したみたいで。
点滴で見る見る血色は良くなってゆき、意識が戻って最初に
喋った言葉が「バイキンマン!」だったらしいっす 何故にぃ~!
昼食もしっかり食べ夕方にはすっかり回復し、2-3日で退院は
できそうな感じですが、ほんとに驚いた日でした。
帰宅してからネットで調べてみると症状からもケトン性低血糖症
というやつみたいですね。
後々引きずるものではないようなのでホッとしてます。
特急博士♪
乗り物ビデオが大好きなミズ&ハルはこのところ大人顔負けの
特急博士っぷりです。親もついてくのに必死ですが
新幹線の700系、500系、300系の見分けは当然のこと
あさま、マックス、こまち、つばさ、つばめ、レールスター、
新幹線以外でも、
ラピート、はるか、雷鳥、サンダーバード、オーシャンアロー、
かもめ、ソニック、リレーつばめ、やくも、、
このあたりまでは既にバッチリで
新しいもの見ると「これは?これは?」 って状態なので
もうしばらくは続きそうです、、、
稲荷山、お山めぐり 六月
今月はお昼から稲荷山へ
だ、けど、朝から登った行者が森の疲れが情けないくらいあり
足が進まない、、 3時にはコウも学校から帰ってくるし
そんな訳で今日は一の峯だけで
一の峯から薬力社に向かう途中に御劔社があります
ここもお茶屋さんのある稲荷山の主要なお社です
【御劔社】
釼石(長者社神蹟)
この神蹟は山上古図に釼石(雷石)と記されている処です。稲荷山の三つの峰と同じように、古くからの神祭りの場であったようです。
神蹟の左に焼刃の水と呼ぶ井戸があります。
謡曲に三条小鍛冶宗近が勅命を蒙り、当社山中で稲荷大神の助けを得て、名刀小狐丸を鍛えたと語られていますが、その場面とオーバーラップする場所でもあります。(伏見稲荷HPより)
釼石
行者ヶ森、リベンジ
前に道に迷って行けなかった行者ヶ森のリベンジ。
今回は迷わないように反対側、東部擁護学校の裏から登るルートで。
このルートがなかなか厳しい登りで、、
なまりまくった体にはかなりコタエマス
こっちのルートはこんな感じで木に目印の紐が結んであるので
迷うことはないと思います
しばらく登ると四つ辻に出ます、右折です。 行者が森への道標があるって
他のサイトで見たけど見当たりません
また少し登りをこなし突然こんな岩が出てくると頂上はすぐです
行者が森頂上 先ほどの四つ辻から15分くらいですかね
頂上付近は独特の雰囲気があってなかなか面白いところです
広場になってるってわけじゃないのですが、木々の間が広くなって
結構なスペースがあります
昼からは稲荷山に行くつもりをしてたので散策もほどほどに
こっから前回登ったほうの方向へ降りてみたのですが結局前回のルートは
確認することができず終い
合流した高塚山への登山道も前回の分岐点より下のほうで
木の裏にこんな小さな道標があるだけなので、下から登ってきたら
気づくはずないっすよ、ここは
下山途中の良景ポイント
大宅に下山し、車を置いてた擁護学校の近くまで歩いて戻ったのですが
ゆっくり歩いて2時間ほどの道のりでした